鉄物の加工ザンス 

3号機ローター
まずは、ローターの穴あけ。円盤自体は購入しました。厚さは4.5mm。

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3号機タップ立て
シャフト穴は12mmなのですが、10mmまで加工した時点で結構偏心してしまいました。
2号機の時はボール盤だけで、ほとんど偏心なくうまい具合にあいたので、今回も同じようにあけれるつもりだったんですが、そうは問屋が卸してくれませんでした。
それから、セットカラー用のタップをあけます。
センター穴やり直し
旋盤でシャフト穴を直します。
ガイド穴
こんどはシャフトの端面に6.5mmの穴をあけます。これは、ローターを抜き取る際に使用する治具のネジが入るところです。このローター抜き取り治具については後日アップします。
ローター抜き治具
こちらは、その抜き取り治具の部品を切り出しているところ。
それにしてもバンドソーって便利です。こんなの手で切り出してたら汗だくになるところですが、バンドソーならあっという間です。この少々おもちゃみたいなバンドソーでも十分使えるんですから、大型のバンドソーはさぞや便利でしょうねぇ。
部品一式
と、いうわけで一応金属部品が揃いました。

.....つづきます。


コメント

綺麗な仕上がりですね^^完成楽しみです!

旋盤ほしぃ〜なぁ〜^0^

カズ様

でも、旋盤で加工したのは、記事のとおりシャフト端と円盤の穴だけで、
となりのカラーなんかは購入品なんです。
もちろんシャフト端や円盤の穴も旋盤が無ければ加工できませんが、
僕の場合は少々もったいない使い方かも知れません(^^;)。
それでも何かと便利です。欲を言えば国産の方が良かったかな?高価ですけどね。

はじめまして.
いつも楽しく拝見させていただいております.

自分もエアーギャップ発電機(自分の場合はモータですが…)を
製作したことがあるのですが取っつき易い反面,奥が深いなものだなぁ,と感じています.

ひとつ質問があるのですが,発電機の大きさ(直径)には何か制約があるのでしょうか?
風車のような低回転の発電機では直径を大きくすることで効率が良くなると思うので,
可能であればそちらを試してみるのも面白いかなぁ,と思います.

H.U様

コメントありがとうございます。

発電機の大きさについては、コストの問題を別にすれば特に制約は無いと思います。
そもそもこの手の多極発電機は直径を大きくして磁石+コイルを沢山配置することによって
低回転でも十分な発電量が得られる様にしたものですから、エアーギャップにおいても直径を
大きくした方が有利ですよね。
その反面発電のためのトルクが大きくなりますし、起動時のイナーシャも大きくなります。

ですから、僕の場合の様に小型の風車では直径の大きな発電機は不利になりますので、
大きくしていないんです。
あとは、「あまり大きな発電機は付けたくない」っていう僕の主観です(^^;)。
実はこれが最大の理由かも。現状の直径100mmのローターでもステータやカバーが付くと
150mmぐらいにはなってしまうでしょう。これだけでも「もうちょっと小さくできないかなぁ」
なんて思ってるくらいなんですよ。

というわけで、ご提案いただいた方法とは逆の方向へ向かっています(^^;)。
そのうちもっと直径を小さくする方法を思いつくかもしれません。....ダメだろなきっとW。

また覘いてやって下さいましネ。


質問に答えていただきありがとうございます.

自分は風力発電はド素人なのでコギングの小さいエアーギャップ式でも
起動トルクやイナーシャが問題になるというのは意外でした.

小型・低回転で高効率というのは大変そうですが挑戦しがいがありそうですね.

完成を楽しみにしています.

H.U様

ちょっと説明が悪かったかも知れません。
「トルクが大きくなる」というのはコギングが原因のそれとは違いますよ。
発電の反力による負荷トルクのことです。コイルの端子同士をショートさせて
回してみると重くなるアレです。
もちろんエアーギャップはコギングがありませんから、コギングにる
負荷トルクはありません。
それから、エアーギャップといえども要するに鉄の円盤を回すわけですから
イナーシャによる起動トルクは必要になります。で円盤が大きくなればなるほど
イナーシャも大きくなるので起動に必要なトルクも大きくなっちゃうんですね。
まぁどこかでトレードオフってことにするしかありませんが、このあたりの
見極めが難しいですね。

少しズレますが聞いてみたいので書き書きします。最近思うのですが送電中のトルクって揚力域にブレードの回転数が到達していたら力はありますがそれ以下の回転数で充電が始まると回転数は伸びず揚力が有効に生かせない気がしてます。そこで提案!充電を数秒単位で強制的に断続させ瞬間ですがブレードをフリーRUNさせて揚力域まで加速させると繋いだ瞬間から風速に応じた速度まで回転数が下がるまで高い出力が得られるのか興味が出てます。この世界で風車のフリーRUNはご法度とされていますが・・・・どうなるでしょう?
充電電流は大きな周期のパルス状でバッテリーに突入するからパルス効果もでるのでしょうか^^;どう思われますか?ここに集う方々もご意見おきかせくださ〜い。

カズ様

カットインが設定されているならば、カットインまではブレードはフリーで回転しますよね。
で、

カットイン回転数を超える→発電開始→負荷が増えて回転が下がりカットイン回転数を下回る
→発電停止→負荷が減るので回転が上がる→最初にもどる

ってことになるんじゃないかと思います。
つまり特別に意識しなくても、ご提案の動作になるような気がします。
カットインの制御回路にヒステリシスを設定すれば、フリー回転時と負荷時の差が顕著になって
ハッキリと判るようになるかもしれません。

僕の風車は一応カットインが設定されていますが、とにかく風が安定していませんのでこのあたり
ハッキリと確認できませんので実際のところはよくわかりません(^^;)。

みなさんいかがでしょう?

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